担当者が不在のときの対応例
- 席を外している
「あいにく小林は午後2時まで席を外しております。」
- 外出している
「あいにく小林は午後2時まで外出しております。」
- 休暇中(短期)
「あいにく小林は休みをとっておりまして、17日に出社予定でございます。」
- 長期休暇中
「あいにく小林は17日まで長期休暇中でございます。」
その後の対応例:
- 「戻り次第ご連絡いたしましょうか。」
- 「出社次第、小林からご連絡いたしましょうか。」
- 「お急ぎでいらっしゃいますか。お差し支えなければ代わりにご用件を承ります。」
- 「お差し支えなければ、社内で他に対応できる者がいるかどうか確認いたしましょうか。」
普段の言葉を丁寧にする例
- わかりました → かしこまりました
- すみません(謝罪) → 申し訳ございません
- ちょっと待ってください → 少々お待ちください
- 待たせました → お待たせいたしました
- どうですか → いかがでしょうか
- どうしますか → いかがいたしますか
- いいですか → よろしいでしょうか
- いいです → 結構です
- そうします → そのようにいたします
- そうです → さようでございます
- わかりません → わかりかねます
- できません → いたしかねます
- 今いきます → ただいま参ります
- あとで行きます → 後ほど伺います
- 要件を聞くよ → 私でよろしければご用件をお伺いいたします
- 話しておきます → 申し伝えます
- (恐縮の)すみません → 恐れ入ります
- (依頼の)悪いんですが → 申し訳ございませんが
- 今いません → ただいま席を外しております
「すみません」の場面別の言い換え
- お願いする場合(軽い依頼)
「恐れ入ります、少々お待ちいただけますか?」
- お願いする場合(手間をかける)
「お手数ですが、こちらの口座にお振込みいただけますか?」
- 名前を聞く場合
「失礼ですが、お名前をお伺いできますでしょうか?」
- 連絡先など繊細な情報を聞く場合
「差し支えなければ、ご連絡先を教えていただけますか?」
- 都合に沿えない場合
「あいにく本日は満室でございます。」
- 依頼や誘いを断る場合
「せっかくですが、今回は遠慮いたします。」
- 夜遅く電話する場合
「夜分に恐れ入ります。〇〇様はいらっしゃいますか?」
- 感謝する場合
「恐れ入ります。」
- 軽い謝罪
「失礼いたしました。」
- 深い謝罪(社内)
「申し訳ありません。」
- 深い謝罪(社外)
「申し訳ございません。」
その他よく使う表現の工夫
- 出来ません → いたしかねます/出来かねます
- 嫌です → 承服いたしかねます
- 無理です → ご要望に沿いかねます
- 知ってます → 存じております(物)/存じ上げております(人物)
- 知りません → 存じません(物)/存じ上げません(人物)
- 教えてください → ご教示ください/ご指導ください
- 考えてみます → 検討いたします
- 協力お願いできませんか → お力添えいただけないでしょうか
- 忘れてました → 失念しておりました
- わかりました(注意された後) → 肝に銘じます
- すごいですね → 感服いたしました
- 褒められた時 → 恐れ入ります/恐縮です
- 頑張ります → 最善を尽くします/誠心誠意努めてまいります
- 頑張ってます(途中経過) → 鋭意進めております
- 待っていただけませんか → ご猶予をいただけませんか
- 大丈夫です → おりこみ済みでございます
- お土産を渡すとき → 心ばかりのものですが
- 帰ります → お名残惜しいですが、おいとまいたします
こうした表現を意識して使うことで、社内外においてより洗練された印象を与えることができますね。